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※先代の時代※
今やっている不動産業は現つくば市の旧桜地区でうちのおじいちゃんの代から始まりました。
最初はうちの父もおじいちゃんと一緒になって不動産屋の仕事をしていました。幸い、小さい頃から人付き合いがうまく、相手を思って一生懸命仕事をしていると父自身の成果がどんどんでてきます。
昼は親の会社で仕事をして、夜は夜で自分自身でもの別取引をしていったのです。そしてあまりにも働き、仕事をするものですから父の体を家族が心配するようになりました。
「家族と一緒だと心配をかけてしまう。」
「自分でも結果を出せる。」
と思った父はおじいちゃんと同じ不動産業という道で独立する事を決めます。
そして、昔からの信頼もあって仕事は順調にすすみ畑、田んぼを中心に市内でどんどん取引数を重ねていきます。
父いわく、ピークの時には年間53件(1週間に1回ペース)の不動産仲介をしたそうです。(バブルの時は午前に買ったのを午後に売る事もあったようです。)
当時は大手企業に行っては大型契約を決め、さらにそこに勤める人にも住宅用地も売っていきました。
また、たまたま映画館に座った人に土地を売ったり、親戚の事故を起こした示談を担当した警察官にも土地を売るなど、縁があった人にどんどん、どんどん不動産の仲介していたそうです。
昼の取引が落ち着くと夜は寿司屋や割烹屋など店へ出かけて行って店主を相手に土地の取引を続けました。
その積み重ねが今のホソダ興産の基礎となっています。
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