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後日、恩師の所に相談に行くと、親身になってくれて自分では考えられなかったような授業選択のコツを聞くことができました。
その結果、ただ自分の好きな教科をとるのではなくて、教員免状取得に必要な科目と卒業の為に必用な科目が重複しているもののみを集中して選んでいく事にします。
それでいて最短を目指していましたから後先考えずに朝から晩までフルで授業を入れたので本当に大学3年生までは朝9時〜17時まで授業でビッシリの生活をする事になります。
しばらくして余裕が出てくると授業後の時間でお金を稼ぎたい!
と思うようになり、アルバイトをしようと考えました。
「男は働いてこそ!」、「男が働かなくてどうする!」という父の口癖が思い出されます・・・。
大学生になっていなければ毎日働いていたわけですから、生活するにも遊ぶにしてもとにかく仕事は早くしたいと思っていたので、求人情報紙をめくる日々が続きました。
そしていろいろ探そうと思っていた矢先に、たまたま友人に「バイトを募集している。」と紹介された結婚式場で働くことになります。
大学は最短で卒業するべく、毎日一杯に詰込んだ授業が朝9時から17時まで。
その後バイトで18時から23時まで・・・・。土日は朝から晩まで働いていたので毎日ただ、ただ忙しかったです。
・・・・
・・・・・・・・・・・ただ、 それでもバイトを通して今まで見ることができなかった社会の裏側!?を少し垣間見る事ができたのがそれが嬉しくてしょうがありませんでした。
それに加えて高校の時の先生の縁で演劇にも参加する事になります。
学校に行ってバイトに行って、演劇の練習がある時はバイトを休んで・・・。
今まで演劇というのは見たこともないし、もちろんやったこともない、自分とはまったく無縁の世界でした。
自分のいた高校にも演劇部というのはありましたが、自分は運動部だったので演劇部って個性的な集団の集まりでしょ!?という位に考えていました。
しかし、一度やってみるとそこには自分が今までいた世界や価値観とは違う世界が広がっていました。
とにかく役になりきり、演じきる。
一言に感情を込めて言葉を発し、どんな時でも恥ずかしがらずにお客に伝わるように演じる・・・・。
参加団体は社会人の集まりだったので大学生の私としては一回り以上も違う人達と、共同で一つのものを作り上げるという普段経験できない貴重な時間を体験させていただきました。
正直、自分は表舞台に出るというようなタイプじゃなかったし、役を演じきるのは難しかったのですが、とにかく一生懸命やりきりました。
演出の中には男5〜6人で裸踊りをするシーンもあったのでそういう時は学生気分でハッスルします♪
そして不思議なことに!?たまたま私に与えられた役というのが“駅前の不動産屋”というのも妙な縁を感じました。(^^)
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