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社長メッセージ

ホソダ興産さんでは他の不動産会社さんにはない変わったサービスが沢山あるのですが仕事への思いというか、核となるような理念のようなものってあるのでしょうか?

社長メッセージ他社がやっていないからこそ、やる意味があることってあるじゃないですか。
衣・食・住の住空間に関することで「今までになかったもの」、「こんなものが欲しかった!」というものを作り続けたいと思っているんです。

東日本大震災の時になりますが、この仕事をする意味を強く感じたんです。
その方は福島の自宅が出入り禁止エリアになってしまい断水して水も出ない所から、命からがらつくばまで逃げてきてウィークリーマンションを利用しました。
「春から福島県内に就職する予定があったのですが、どうなるのかわかりません。ただやっとここまで来て水が出る、お風呂が入れる、料理ができる生活することができて本当に嬉しいんです。」と涙ながらに話してくれたんです。

また同時期に水戸のウィークリーマンションには「常磐線が止まってしまって妻と娘が帰宅できなくなり、取り残され帰れなくなってしまった。何とかホソダさんで対応してほしい。」と営業終了間際に旦那さんから切実なお電話をいただいたこともあります。

社長メッセージ当時は清掃スタッフの自宅も断水して生活もままならない大変な状況でしたし、ガソリンもなく鍵の手配も難しかったのですが、なんとか部屋を用意することができました。
実際に奥さんが部屋に到着された後で旦那さんから「妻と娘が路頭に迷うことなく、雨露をしのげました。本当に、本当にありがとうございます。」と何度もお礼を言っていただけたこともあります。


また、これは震災とは別の時期ですが筑波大に来ている息子が引きこもってしまい、一時は一歩も外に出る事ができなくなってしまったという方のお母さんから感謝のメールをいただいた事もあります。
息子の為に新幹線でやって来て、引きこもっているアパートで一緒にご飯を作って、ご飯を食べて、洗濯して、部屋を掃除して。夜は息子に気を使ってウィークリーマンションに戻り、また翌日行くというように、毎日、毎日息子のアパートに通ったらしいのです。その時の心境はつらくて、つらくてしょうがなかったけれども、息子の為にただ焦らずに、ひたすら支えたという事でした。
そして数か月後には息子さんの状態もだいぶよくなり、徐々に外出できるようになり、最終的に無事に筑波大学を卒業することができ、最終的にはなんと就職もできた!というのです。
これは当初の状態からみたらとても考えられず、最初のつらい気持ちを思い出すとお風呂に入りながら・・・・一人で泣いてしまいました。とメッセージにはつづられていました。
そして文章の最後に息子がなんとか復帰できたのもホソダさんのおかげです。ありがとうございます。というのを見た途端、私も一人の親としてブワーと泣いてしまいました。
こうやって喜んでくれる人の為にも頑張らないといけないなぁ・・・と感じたメッセージでしたね。

社長メッセージ就職、進学、転職、入院、出張など人が動くときにはいろいろな物語がうまれます。
住空間というのは荷物と違って他の場所に持っていくわけにはいきません。ですので、私たちが自宅のような設備、自宅のような備品、環境をそろえて遠方からその地域に来た人に喜んでもらえる、それこそ、地元で商売をしている会社しかできないサービスだと思うんです。
つくばに来てよかった!水戸に来てよかった!茨城に来てよかった!栃木に来てよかった!千葉に来てよかった!と喜んでくれる人が1人でもいれば仕事冥利につきます。
みなさんの為の「よかった探し」を提供し続けることがこの事業を続ける意味ですね。

ウィークリーマンションには団体用施設という変わった施設もありますよね?

社長メッセージそうなんですよ。これもお客さんの要望から生まれた施設なんです。
過去のウィークリーマンション利用者には、夏休みだったと思うんですが、学生を引率している先生が来たことがありました。先生は生徒管理の都合上、できるだけ1か所で場所をまとめたいんですよね。
ただ、ホテルでは1週間の連泊は滞在費が高すぎる。
大人数で利用できるキャンプ場のような施設は目的地から遠すぎる。
その結果、ウィークリーマンションを使っているというんです。そういう相談を受けたので私たちも大人数で滞在できて低価格の施設を一緒に探してみたんですけれども、やっぱりなかったんです。探してないなら・・・・私たちで作るしかないか!ということになりました。
そうして団体用施設は誕生したのですが、実際に作ってみると結婚式の2次会や歓迎会、送迎会、つくばエキスプレスやショッピングモールの工事関係者、職人さんなどの利用があります。もちろんそれ以降も野球少年団などの子供たちに使ってもらって「みんなでカレーをつくって食べました!子供たちにもいい思い出になりました。」なんて先生からいっていただいた事もあります。そういう声を聴くと団体用施設をつくって本当に良かったと思いましたね。

24時間グランドピアや楽器が練習できる専用スタジオがあるとお聞きしたのですが。

社長メッセージあるとき仕事の関係でつくばに新しく越してくる方がいたのですが、その方はグランドピアノが置けるマンションを探していたんです。私たちもマンションはいくら鉄筋コンクリート造でも音が漏れる心配があったので一戸建てくらいしかご紹介できなかったんですね。
そうすると予算的にも、間取り的にも条件に合わずにすごくがっかりされて
「やっぱりピアノはあきらめないといけないですかねぇ・・・。」
とうつむいて言われたのがとても悔しくて、地元で仕事をしている私たちでできることはないのか!と真剣に考えたんです。

その結果、24時間グランドピアノが弾ける建物を作ろう!ということになりました。
そうして試行錯誤で事業をはじめてみると、私たちの想像以上に需要がありました。
これはアパートに引っ越すと同時に、ピアノや楽器をあきらめていた人が非常に多かったという事だと思います。

社長メッセージ 音楽って生活に潤いをあたえてくれます。私もサックスをやっているのでわかりますが、音楽は・・・楽しいですよね。
それを住環境のためにあきらめるのはとても残念な事です。そういう人を助けることが仕事を通じてできたのはよかった事ですね。いまでは1500人以上の会員さんが使っていただき本当にありがたいです。

その他、お医者さん向けの開業支援サービスもありましたよね?

社長メッセージそうなんですよ。先生は医療の勉強が基本ですので、開業となると今まで知らなかった事を同時進行で進める必要がでてくるんです。
具体的には銀行融資をうける、開業地を選ぶ、医院の間取りや設備、建物の仕様や医療機器の選定、新スタッフの採用や教育、人事など想像以上にやることが多くて、その結果、開業をためらう先生も多いんです。

それならば先生と共同経営ではないですが、大通り沿いや駅前などのうちの持っている土地にオーダーメイドで先生の希望通りの間取りの医院を作り、賃貸契約をして貸し出すという形にすれば、土地、建物用に銀行で開業用資金の借り入れ増やすリスクがなくなりますし、さらには建物の仕様や建物設備、構造についての悩みは賃貸で借りるだけなのでグッと少なくなります。

この開業支援サービスが向いているのは、昔からよくある医院一体型の自宅ではなく、すでに自宅を建てている先生や子供が医者になるかはわからないから将来の借金を増やしたくない先生、立地が最重要だから当社でもっているような大通り沿いや駅前などに新規開業したい場合、医院と同時にリハビリルームや通常の診療の他にプラスして別の施設を併用したいなど、予算はないが医院面積をたくさん取りたい先生に選ばれています。
私たちの抱えるリスクは結構高いのですが、このサービスを使うことによって開業をためらっていた先生にとっては大きな借金を重ねることなく開業できるようになったんです。

その他、そこに住む人にとっても近場にお医者さんを増やす事にもなりますし、現在5棟つくば市内でこの開業支援サービスを利用してもらい建物を貸しているのですが、その先生に聞いてみるとつくばに縁がある先生ばかりなので、勤務医として県外に飛ばされるよりも地元で開業してもらう事で県内の医師不足にも貢献していると思います。
また開業医が増えることによって症状が軽いものは地域医院、重いものは大学病院とすみわけできるので、一般の方にも待ち時間が減るなど恩恵があると思います。

かわったところでは英会話講師の紹介というのもありますよね!?講師紹介サービスなんて不動産さんでやってるところは聞いたことがないのですが?

社長メッセージこれは、私がプライベートで筑波大学の留学生に英会話を習っているのですが、留学生が卒業する度に先生が変わってレッスンを何度も何度も引き継いでいました。
そうやっていろいろな留学生に話を聞く機会が多かったのですが、どの留学生も
「日本語が難しく覚えられないので・・・アルバイトできない。」、「不景気の影響で奨学金が減っていて買いたいものも買えない。」、「いまあるお金をなんとか節約するけど生活がとても苦しい」、「奨学金を打ち切られて、泣く泣く帰国した友人も多い」となげいていたんです。
だから、私のレッスンを増やして助けてほしい(笑)とお願いしてくるんですよ。
私も、そんなにレッスンを増やすわけにもいかなかったので、どうにか助ける方法はないかと考えたんです。そこで私たちはアパート紹介業なので、一般の人向けに英会話講師の紹介として留学生を紹介するサービスを始めれば学生さんには生活の足しになるし、サービスを受ける人にも大手よりもずっと低額でレッスンを受けて喜んでもらえるのでは!?と思いついたのがきっかけです。
学生さんからも「英語を教えることで、なんとか生活できて無事に卒業できました。」という嬉しい声もいただいています。
こういう変わった不動産屋が1件くらいあってもいいですよね!?

高校生とやってるゴミ拾いというのはどういうきっかけで始められたんですか?

社長メッセージ私の住むつくば市の隣に土浦市という町があるのですが、そこでは土浦全国花火競技大会という大きな花火大会がもう何十年もやっているんですね。
開催日は10月の第1土曜日という事で通常の花火大会とは時期外れなので毎年、全国から15万とも20万人とも言われる見物客が土浦に集まるんです。
私が学生の時に1人で水戸駅の清掃ボランティアを何年かしていたことがあったので、人が集まる場所にはゴミがたくさん出るというのを知っていました。そして花火大会もこれだけたくさんの人が集まるからゴミも大量に出ると思ったんです。学生時代には水戸の花火大会後のゴミ拾いもしたことがあったので、土浦はどういう状況なのかを早速、土浦市役所に聞きに行ったんです。そこで驚いたのは、花火大会の翌朝から何千人ものボランティアがゴミ拾いをしているという事実でした。水戸はそういうボランティアはほとんどなかったのでびっくりしましたね。
そこで、私が教育実習にいった時の生徒が高校生になっていたので、一緒にゴミ拾いをしないかと声をかけたのが始まりです。
この活動は今まで10年以上つづいていますがこれからも地域の高校生達といっしょに私の命が続く限り、続けていこうと思っています。

不動産屋さんは日本に沢山あると思いますがホソダ興産の特徴というか、他社との違いは何だと思われますか?

社長メッセージそうですね。先に利益や採算を考えずに、世の中に必要とされていると思えば、まずやってみるところでしょうか。もちろん失敗もありますが、挑戦をすること、あらたに試す事、まずは世の中に出してみる事に意味があると思うんです。
その結果、たった1人でも喜んでくれる人がいれば、やる意味があると思っています。そういう新サービスで喜ぶ人を増やしていく事が私たちの存在意義でしょうか。

最後に皆さんへのメッセージをお願いします。

社長メッセージお忙しい中、最後まで見てくれてありがとうございます。私たちは地元出身の社員がつくばに来てくれた人、茨城に来てくれた人、栃木、千葉に来てくれた人に喜んでもらえるように毎日、一生懸命、仕事をしています。
社員一同よりよい施設、空間、サービスをつくるために不動産屋らしくない不動産屋として、今まで以上に努力を続けていきたいと思っています。
そしてみなさんに必要とされるように更に生まれ変わり続けたいと思っています。
これからも時代の流れや世の中の動きに合わせて新サービスに挑戦していきますので、これからもよろしくお願いします。

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